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ザラついた今、平家物語の朗読が美しい😔しみじみと、日本人の精神を感じる‼️心の、軌道修正に拝聴‼️😀
この頃も現代も変革期。おなじ「あわいの時代」だからこそ、平家物語を欲するのかもしれませんね。
ラジオドラマを聞いているみたいで面白いし不思議なくらい頭に入ってくる。齢を取って自分で読む読書には目がつらくなっているのでありがたいことです。
こちらこそ、嬉しいコメントをありがとうございます!
枡太さんの朗読は、とても心が落ち着き私の楽しみになっています。本当に有難うございます。心より感謝しています。
ありがとうございます。そう仰っていただけてこの上なく嬉しいです。今後の朗読活動の励みになります🙏
おだやかでてんじようからの😅😅こえがきこえてくるようですわかきひによんだへあけものがたりおもいだします!!ありがとう
若々しい声で品格の有る語り口。テンポが良く、歯切れが良いので聴きやすい。古典名著が身近くなった。有難い。
ありがとうございます。古典作品を身近に感じて頂く…ということが、このごろのモットーです。頑張ります!
昨年の秋に全文を聞かせていただきました。2回目のチャレンジをしています。素晴らしいお仕事だと思います。「祇王」と「小督」はいつ聞いても美しいですね。京都に行くときはいつも祇王寺に立ち寄ります。川端康成や東山魁夷も愛した寺です。
ありがとうございます。祇王寺、写真を調べてみるとアニメ「平家物語」で祇王の出家した際に描かれていた背景とそっくりですね。私も訪ねてみたいです…
3週間ほどで、全部聞いたんですけど、また最初から聴きたくなりました。そのまえにーいちど家系を見直して、じっくりいきますかね。ともかく、おもしろく、ききやすい名調子ですよ。
そう仰っていただけますと嬉しいです。何度も聴いていただきたい作品なので…
琵琶法師は全部暗記で伝えてきたのって、あらためて凄いと思う。
朗読をしている身からすると、考えられないほど凄いです。琵琶法師は基本的に盲人で、原稿を目で見る術がなく覚えるしかないとは知りつつも…
高校時代、古典の時間に「平家にあらずんば人にあらず」の意味を記せ。という問題に「我が家は二階建てなのでわかりません」と書いて職員室に呼び出されたのは良い思い出です
すると私は「人」ですね。門もおもてに一つだけ…(平屋一門)それにしてもそれで職員室は厳しいですね。
くすっと笑える高校生でしたね。
冗談のわからない先生ですね。私が先生なら話としてはおもしろい🤣と書いて0点つけます。
志の輔の落語「親の顔」を思い出します。
寝ていた学生を放置していた教師のほうにも、落ち度がある。
超長編の平家物語を簡潔な現代語訳での朗読、これで全体の流れが把握でき平家物語を愉しむことができます。有難うございます
こちらこそ、聴いていただきありがとうございます。全12巻の長編を、どうぞゆっくりお楽しみください…
私も高校の時に祇園精舎の鐘の声…と習ったのですが「平家物語」を買ってまで読もうとは思いませんでした。今一つ、本当の話かなと思いました。
本当の話ではありませんよね。古事記や日本書紀、三国志演義などと同じ。あくまでも物語ですが、半分ぐらいは真実も含まれてると思って、物語として楽しめばよい。そういう物だと思います。
いい時代になりました。いつかは読んでみたいと思っていた本気がつけば喜寿。いながらにして何回でも聞き直しながら仕事をしながら楽しい老後が待っていました。🎵🎶♥️🎶ありがとうございます。とても心地好いお声です。感情が入り過ぎないところが長い時間聴いていられるように思います。⛩️🎶🇯🇵🗻👧♥️😄
とても嬉しいお言葉をいただきありがとうございます。この調子で日本の古典作品を中心に朗読をお届けしてまいります。お仕事のお供に楽しんでいただけましたら幸いです。
@@readingmasuta 返信ありがとうございます。何回も聞き直しながらなるほどなるほどと楽しんでいます。
なんとなく冷やかしで有名な序盤だけでもと聞き始めたはずが、内容が面白く、何より想像より朗読が心地良くて上手いので、あっという間に聞き終わってしまった。。
嬉しいご感想をありがとうございます。平家物語、全12巻ございます。よろしければ最後までお楽しみください…!
聞きやすくて良い声ですね。
ありがとうございます!
18:42 京都の祇王寺という苔や紅葉で有名なお寺は、平家物語に登場するとあって気になっていました。祇王のお話しが聴けて良かったです。たいへん歴史の深い軍記物語で、今日でもお寺が残っていて訪問できるのは素晴らしいことですね。
ありがとうございます。祇王寺、写真でしか拝見しておりませんが、緑に包まれた幽幻な雰囲気ですね。「平家物語」を読んでいるうち、出てくる地名の多くがまだ存在していることを知り、京都で訪ねてみたい場所が増えました😌
ウ~ン、素晴らしい朗読の一言に尽きます。なぜ、この古典が今まで生き延びてきたのか良く分かりました。
ありがとうございます。作品に触れるほど、私もそのように感じます。
贅沢なおとなの読み聞かせ。朗読をありがとうございます。耳からすんなり入ってきます。
とても聞きやすい朗読です。ありがとうございます。色々とすばらしい朗読を聴いていますが、私にとってベストな朗読だと思います。挿絵もとても美しく物語にふさわしいものだと思います。挿絵を見ているだけで、その時代に入り込んだような気持ちになります。これからもとても楽しみです。🙂
ありがとうございます。嬉しいです。挿絵は江戸末期~明治期の浮世絵が多いですが、月岡芳年「月百姿」など見ていてとても楽しいものが多いです。
@@readingmasuta 素晴らしい‼️最後迄楽しみながら拝聴します。只今四巻です。
序詞で持ってかれる。当時の天才が書いたんでしょうなぁ。ジョジョの荒木先生が、漫画も小説も映画も最初の入りが最も大事って言ってたけどまさにその通りだなあ。
ありがとうございます。格調高く、音楽的にも優れた素晴らしいフレーズだと、改めて思います。
平家物語現代語訳ありがとうございます!実家が平将門の伯父平国香の子孫なので(平清盛のずっと前の時代ですが)平家物語を分かりやすく読んでみたかったので念願が叶いました。私にも平家の血が流れてると思うと不思議な気がします。
凄い!平家由来の家宝ありますか?
@@とらさん家の末っ子 ありがとうございます❣️常陸平氏の子孫はたくさん茨城にいるし、ウチは分家×4くらいの家柄なんで 平家伝来の品なんてとんでもないです😭戦国末期までは海老沢城主でしたが佐竹に滅ぼされ農家になったそうで、その頃の水戸城主の江戸氏からの証文は本家にありました。今はただの普通の家です😅
車社会の🇺🇸在住で、本を読む機会がめっきり減ってしまいましたが、運転しながらも聴けるのでありがたいです。そして優しく温かい声に癒されてます。早速チャンネル登録しました❤
遠く離れた所から、ありがとうございます!どうぞ運転にお気をつけて…!
こういうのは本でわざわざ読みたくはないけど読まないのもなぁ。。。と思っていたので、あるといいですね。聞き流せるし、教養も身につく、しかも無償ですからね。ありがとうございます。
お聴きいただき、ありがとうございます。聴き流しながら、なんとなく古典に触れていただきたい…というのがコンセプトです。
素晴らしい朗読です! 非常に聴きやすく美しい
朗読してくださり、ありがとうございます。目が悪くなり、本が読みにくくなってきたので、本当に助かります。何度も何度も聞きたい動画です。
ありがとうございます。とても励みになります!
🙏
@@滝野のり子 しあ
目が悪くなっても読みたい読物なの?
@@earth643 平家物語や枕草子など日本の文化を愛することは素晴らしいことです。しかし古文は分かりにくいので、こう言って現代人にもわかる現代語があると学がない私でも触れやすいです。
作業用BGMとして拝聴させて頂こうと思いますが、作業用などで聴くのは失礼かと躊躇うほどの素晴らしい朗読です。
ありがとうございます。恐縮です… 遠慮なく作業用BGMにお使い頂ければと思います…
作業の手がとまります。
中学生時代の時に平家物語を朗読していました。叔父様、婆ちゃんにも平家物語をお聴きしています。平家物語の本を持っています。
原文でしょうか。年上の方から直接この物語を伝承されているとは素晴らしいです!
素晴らしいお声!!
職場で内紛が起こってる。これと向き合うヒントが、平家物語にはありそうだ。時代や国が変わっても、人が人を支配したいという思いや、人にチヤホヤされたいという思いは、変わらないんだなあ。
人間の本能、なのかもしれませんね。。。
私の母親の先祖は平家の落人と言われています。900年の系図が有ります。私は、平家物語の祇園精舎の鐘の声の文が最高に好きです。おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢の如し、令和の世も変わらない様です。プーチンも同じです。
プーチンが同じか?バイデンか? 世界はトランプへコロナ禍か? ワクチン禍か?日本の政府 マスコミ 教育界 全てが 春の世の 夢の如し ではありませんかね
祇園精舎の💕💕😌💕💕鐘の音の💕💕😌💕💕前文✋で著名なる平家物語、💕💕😌💕💕いく時代を越えても人々に語り継がれてきた⤴️⤴️想います。人間像を☺️もおもわせます。かつては、吉川英治を☺️始めとする新平家物語が💕💕😌💕💕✌️🆗⤴️ました。此の様な朗読少なくなりましたね。どうもありがとう😆💕✨ございます。
ありがとうございます。吉川英治の新平家物語、ちょうど現在NHKで人形劇が再放送されておりますね。保元・平治物語もふまえつつ、独自の解釈もあり、面白く拝見しております。
コメントどうもありがとう😆💕✨ございます。日曜日の💕💕😌💕💕大河ドラマ化された時、緒形拳さんが新平家物語の💕💕😌💕💕麻鳥🐣の💕💕😌💕💕役を演じていました。歴史は💓♥️❤️大した…点にもならない所で💕💕😌💕💕生まれり、死んだり、する。人間の💕💕😌💕💕群像で💕💕😌💕💕はないか?⤴️⤴️と💕💕😌💕💕思います。
@@readingmasuta コメントどうもありがとう😆💕✨ございます。平家物語、⤴️⤴️源平の💕💕😌💕💕戦いの中で👨❤️💋👨➰💕血を分けた兄弟よりも✋敵同士ではあるけど、⤴️⤴️大納言時忠、⤴️⤴️と義経の話を☺️💕💕😌💕💕思い出します。お互いに心内が解ると書かれていました。大納言時忠は能登の地で亡くなったと書かれていました。
山田監督の作品で平家物語を知ってからずっと興味を持っていました。ありがとうございます。
アニメ「平家物語」素晴らしい作品でしたね。私も毎週楽しみに観ておりました。
お帰りなさい❗️良かったです😊またこの声で心地よく物語の世界を楽しめます♪ありがとうございます😭
素晴らしいご朗読、ありがとうございます!
こちらこそお聴きいただきありがとうございます!
毎日欠かさず聴かせて頂いております!貴方様のご朗読に出会わなかったら平家物語のすばらしさも知らずじまいでした。本当にありがとうございます!拝
これで当分退屈しなくて済みます😊ありがとうございます🙌
ありがとうございます。眠る時や作業中など、お好きなときに聴いていただけますと嬉しいです。
@@readingmasuta 素晴らしい朗読を聴いて、穏やかな心地です。有り難うございます。
平安時代という長い歴史の終わりを物語として昇華させた日本人の感性には驚くばかりです。朗読楽しみにしております。
ありがとうございます!少しずつですが最後までお届けいたしたいと思います!
👌🤫✖️🍅🤫
城達也さんのお声を思い出します。素晴らしい朗読ですね。健康のため、と書いてありましたが、ご謙遜ですよね!光景が目の前に浮かびます。自分でも朗読したくなりました。
「健康のため」は本当です… 城達也さん、今でも博物館などのナレーションで耳にすることがあり、うっとり聴きいってしまう位大好きな方です。コメントありがとうございます!
初めて男性の朗読で違和感なく心地好く胸に染みました、聞かず嫌いでした、平家物語は中学生頃に三國志等と読んだ記憶していた、ですけど理解してなかったです、その後は外国文学に一通り読破して、仕事余裕出来たら山本周五郎さん池波正太郎さん藤沢周平さん等読破しているのですが目が悪くなり、読書しずらくなり、最近あべよしみさんの朗読聞いて二周しましたのでこれから全部聞かせて頂きますありがとうございます
お気に召していただき嬉しいです。どうぞゆっくりお楽しみください…!
『平家物語』若い頃に読みました。とても面白かった。最後の後白河法皇と尼になった平清盛の娘とが語る場面が良いですね。
灌頂巻ですね。本シリーズでは最終回(13) になる予定です…
お声を聴いた瞬間に城達也さんかとビックリしました!素敵なお声ですね。
作品の背景の解説から始まるのがいいですね。当時の情景が目に浮かぶようです。。これからも楽しみにしております!
ありがとうございます。続きの制作に取り掛かります!
文章で読むよりも聞くほうがずっと面白いですね。配信に感謝します。それにしても、平家物語は、聞けば聞くほど清盛が嫌いになりますね。源氏側が、書きものに長けた物書きを集め、あることない事面白く創作し琵琶法師たちに広めさせたのかなと思いますね。
ありがとうございます。鎌倉時代に成立したものなので、時の権力者からみてどうか…という視点はありますね。ぜひ最後までお楽しみいただけますと幸いです。
ありがとうございます
お聴きいただきありがとうございます!
SuperThanks,ありがとうございます!
あまり考えず、古典=眠くなる、と思い聴き始めましたが……最後まで聴いてしまいました。
ありがとうございます。最後まで聴いていただけて嬉しいです。
このまま最後まで聴きそうです。ありがとうございました。原典は学生時代読みました。
初めてききまさた。さらにそのままいきます
ありがとうごじます。どうぞゆっくりお聴きください…
源氏物語も朗読してもらいたいです朗読してくださってありがとうございます
素晴らしい朗読ありがとうございます。何と言っても尾崎士郎版を選んでいらっしゃるのがサイコーです。いろいろな現代語訳を見ましたが、この尾崎士郎の訳が一番だと思っていました。単なる現代語訳の域を超えた趣がありますよね!これからも宜しくお願いいたします。
ありがとうございます。今後も続きを制作して参りますので、こちらこそよろしくお願いいたします。
朗読、ありがとうございます😃✨🌈平家物語がこんなに奥深い物語だったなんて…高校の授業ではさらっーと流されました💧とても勉強になりました😃
私も序詞と那須与一くらいしか学校では学びませんでした。改めて読んでみると、歴史、国語、仏教、縦横に絡み合って、ひとつの科目に割り切れない物語だと思いました。
車を運転しながらラジオ代わりに聴かせてもろてます。平家物語って、こんなんもあったんや❕高校の時に習ったやつはほんの一部やったんやね。知らんかった❕❕所謂『琵琶法師』は、この辺の話しも歌ってたんかな……?何か興味が出たので続きも見ていきたいと思います。
ありがとうございます。運転のお供にお聴きいただけて光栄です。とても有名な作品なのに、学校で習う範囲は本当に少しだけということに、私も改めて思い知らされました…
平野さんとか、平田さんとか、平井さんとか、「平」の苗字を持つ人を見ると、失礼ながら、ついじっくりとお顔を見てしまいます。例外なく、どの方も色白で鼻筋が通って、パッチリ二重まぶた。平家がペルシャ人だったという話は、本当だと思います。
これが平家物語の現代語訳だとしたら、元の物語は平家の建設期をほぼ飛ばして繁栄した後から始まっているらしい。吉川新平家はしょぼくれた忠盛とまだ何ものでもない若き清盛から書き始めている。少なくとも保元平治の乱が書かれてないとこの物語を読む現代人には源平の戦いの意味がわかりにくいんじゃないかなという気がする。
吉川英治の新・平家物語は、保元物語と平治物語と平家物語を合わせて作った物語ですよね。
先程チャンネル登録させていただきました。すごく良い声!聞きやすくて落ち着きます。好きな声です☺️
あのドラマと大きな関係がある「平家物語」ソフトな語り口で聞きやすいです。長丁場ですが、楽しみにしています。
ありがとうございます!ゆっくりですが最後(灌頂巻)までお届けする予定です。どうぞ宜しくお願いいたします。
現在放送されているアニメの平家物語が最近のブームなので、凄く有難いです!
あれは素晴らしいですね。アニメではあまり触れていないエピソードの補完になれば幸いです。
高校生の時にこの動画見たかったなぁそうしたら古典の試験完璧だったのに…
漱石の「こころ」10時間以上の熱演に魅了されました。今回、女声まで演じ分けておいでです♪男声は言うまでもなく演じ分け。 実は最初、女声に違和感があったのですが、途中で、アレッこれはホントの女性?と思うことがありました。 平家物語。多様な内容なのか、脈絡が分かりづらいところはあります。でも、こうしてリアルに物語を聴けるのは大変ありがたいことです。この続きを聞きたいでどうか頑張ってください。す。よろしくお願いします🤲
ありがとうございます。女性のセリフはかなり冒険しているところもあるのでご感想、とても嬉しいです。平家物語は最後まで…できるだけ早く、続きをお届けしたいと思っております!
平清盛への怒りが溢れる溢れる
平家一門の業はすべて清盛が集めたのかとさえ思われます。
コロナにかかってしまい、寝てるしかない中で聞いてます。とてもいい声で、癒されます。他の作品も、聞きまくります(*^^*)ありがとうございます。
どうぞお大事になさってください…。朗読がご養生のお役に立てるなら、これほど嬉しいことはありません。
NHKラジオの「朗読」で柳田国男の『故郷七十年』に聞き惚れて以来「人の声で読まれる文学もいいものだ」と気づきました。そんな折、ふと目にとまったサムネイルを早速開いたところ、なんともいえぬ落ち着きのある声で1時間半に及ぶ第一巻もあっという間に聞き終えていました。何かお礼がしたいと高評価とチャンネル登録をさせていただきましたので、続きがアップロードされましたらまた楽しませていただきます。
ありがとうございます。NHKラジオ朗読に憧れ朗読チャンネルを始めたので嬉しいです。毎週とはいきませんが「平家物語」は定期的にアップロードしていきますので、今後とも何卒よろしくお願い致します。
冒頭、序詞の祇園精舎は、格調高い名文ですね。
日本語の音の良さが凝縮されていますね。原文ではもう少し先があるのですが…この現代語訳ではカットされているのが残念です。
現代語約と言え、平家物語は楽しみです。長丁場ですが、是非最後まで朗読を期待しています。昔、原文で読もうとしたのですが、大きな本屋とかを廻っても全巻を揃えられませんでした。今だと、ネットで全巻を読むことができるのですが、心地よい声での朗読もまたいいものですね。
ありがとうございます。朗読しているのは現代語訳ですが、岩波文庫の原文も並べて参考に読んでおります。(原文にも何種類かあるようですが…)いつか原文のほうもチャレンジしてみたいですね。
ありがとうございます^_^古典文学を拝聴したかったので嬉しく思います♪♪
ありがとうございます。聴いていただき私も嬉しいです!
早く第二巻が聴きたいです。
ありがとうございます!準備しておりますので、いましばらくお待ち下さい…!
素晴らしい朗読である‼️
有料級の作品
こんなに面白いものなんだと痛感いたしました。ありがとうございましたm(_ _)m
「面白い」は最大の誉め言葉です。こちらこそ、ありがとうございます!
朗読しているのは、城達也さんですね!感激こんなに朗読がうまいなんて!知らなかった
upされた方が朗読していると、説明文にあります。
しかし、びっくりです!あまりにも声が似ているので、失礼しました!
憧れの方ですので嬉しいです。ありがとうございます!
久方ぶりに聞き惚れる朗読に出会い感動しております。ありがとうございます_(._.)_楽しみが増えました…
嬉しいコメントをありがとうございます!どうぞゆっくりお楽しみくださいませ…!
平家物語の朗読が始まりました。しかも尾崎士郎の現代語訳です。原文のもつ韻律を楽しめないのが残念ですが、まず話の筋を、一つ一つの挿話を楽しむことが先だとは思われませんか?中学時代にその魅力に囚われ、これは一生ものだなと思った無邪気な少年の心はまだ健在です。なぜ滅亡した平家の物語なのか?平家を滅ぼした勝者の源氏の物語でないのか?ここには日本人が持つ古来の美徳が隠されているような気がしてなりません。弱者の美学 です。待ちに待っていました。ありがとうございます。
ありがとうございます、お待たせいたしました!仰るとおり、原文のリズムがやや薄れているのが尾崎士郎訳の欠点ではあります。しかし物語の筋・本質は変わらないと思いますので、どうぞ灌頂巻までお付き合い下されば嬉しいです…!
日本人古来の美学=弱者。判官贔屓もそうですね。面白いと思いました。弱者とりわけ不運な英雄に対して、「可哀想で仕方ない!力になりたかった!絶対あなたを応援します」、みたいな立ち位置を取ろうとする日本人の心性。これって、とても素敵な心です。誇りに思って良いことです。でも、 弱い者に味方する、だけじゃなく、 反省して心が清められる、 果ては、 自虐して自分は清く正しい人間だと錯覚する、これも日本人特有の心性のように思います。 平家物語に、日本人の感性や思考の源泉を訪ねるのも面白いと思いますね。
高校で古文に出会い平家物語の序言葉に心酔した。先生の教え方も良くいつもテストは高得点だった("⌒∇⌒")懐かしい‼️
「祇王」も他人に惑わされた人で、人は信用しないあてにしない方が個人は幸せだと学べる。
膝によりすがって(すりよがってと読んでますよ❤️)
気が付きませんでした。大変失礼いたしました…
平家物語の名場面の敦盛の場所の須磨寺に行き、青葉の笛を見ました。
素晴らしいですね。平家物語ゆかりの地めぐり。私も行ってみたいです…
很棒,谢谢你
我的荣幸!
すばらしい朗読の表現力とジェットストリームの城達也さんを彷彿とさせるお声に、名作もいっそう魅力を増して聞くことができました。ありがとうございます。ひとつ難点?私のスピーカーの問題かとほかの方の朗読でもためしましたが、どうもそうではないようなので申し上げます。音声が微妙に割れて聞こえてきます。朗読が素晴らしいだけに機材的なことなら残念です。
お教え頂きありがとうございます。気づきませんでした。音割れの場所をチェックし、原因を調査いたします!
やっぱりここへ帰ってくる❗広告もないし良く寝付ける("⌒∇⌒")
ありがとうございます。途中の広告は入れておりませんので、どうぞゆっくりお休み下さいませ…
ありがとう😉👍🎶
諸行無常。栄華を極めた者が衰えていくのを、高みの見物するのが快感。
城達也さんがラジオの向こうにいるようです発声ばかりか節までもジェット・ストリームのままに
ありがとうございます。城達也さんのナレーションは、私の憧れです。あの深く、美しい読みを追求してきましたので彼に近いものを感じていただけるのは、無常の喜びです。
よく寝れます笑
素晴らしい朗読をありがとうございます。祇王と仏は実在の人物でしょうか・・??清盛を悪者に描く為の架空の人物のような気がするのですが・・??
どうも最初の平家物語にはなく、後世足されたエピソードのようです。徒然草225段には「白拍子の起源は静御前の母、磯禅師」とありますが…
前の方に出てくる鵜川は小松市の遊泉寺があったとこかな。昔電車が走ってた。懐かしいなあ~~~~~~~~~。
おそらくそうです。古典のなかに知った地名が出てくると、感慨がありますね。
平家物語が、一つしかない訳では無い。覚一本、城方本、延慶本、源平盛衰記、四部合戦状本、源平闘争録本他多数有る。
尾崎史郎さんの『現代語訳平家物語』と明記されていますし、冒頭や最後に、音声で丁寧に解説もしてくれてますよ。
平家物語、源平盛衰記、源平闘争録と有り、覚一本、城方本も有る。延慶本、長門本他多く読んだので、何の現代語訳なのか明示が必要。四部合戦上本であれば、アドバイスも出来るが、熱田本は、難しい。
尾崎史郎さんの『現代語訳平家物語』と明記してありますし、冒頭と最後に音声で解説もされてますよ。
他の方もコメントされていますが、この冒頭の展開ですと、保元の乱や平治の乱がなくて、突然途中から始まったように感じる。誠に勝手なお願いですが、『保元物語』と『平治物語』、更に『承久記』も朗読して頂いて、4本のシリーズにして頂くと、起承転結がよく分かるようになると思います。可能であれば是非お願いしたいです🙇♂️
リクエストありがとうございます。吉川英治「新・平家物語」は、保元・平治、ならびに源平盛衰記もカバーした一大物語になっていますが、本来の「平家物語」はこの範囲です。多くの古典作品は朗読できる現代語訳が存在しないので、いつか自分で訳して読んでみたいと思っております…
とても聞きやすくてありがたかったです。もしよろしければ善知安方忠義伝もお願いできませんか。興味があるのですが、原文がとても読めないです。
ありがとうございます。「うとうやすかたちゅうぎでん」あの巨大な骸骨と滝夜叉姫の画が有名な作品ですね…原文を探すところからまず始めたいと思います…
@@readingmasuta こちらこそありがとうございます。原文でしたらネットで調べれば国文学研究資料館のサイトで出てきますが、とても何かいてるか分からないです(´;ω;`)。もしお時間が許されましたら是非お願いします。
ありがとうございます。秘密警察みたいな人いたんですね。
「禿(かぶろ)」ですね。最近の中国の例でいえば「紅衛兵」みたいなものでしょうか。同じ「赤色」がシンボルなのも面白いです。
@@readingmasuta ありがとうございます。赤がシンボルなんですね。
しょうじゃひっすい、よりも、じょうしゃひっすいと読むのが一般的だと思います。
Nice!😅
Thanks!
何故、こんな昔の事が詳しく書かれて居るのか事実は違って居たのかも知れない面白いのには違い無いのだが物語でノンフィクション作品では無いのかも知れないと思った。
勿論ノンフィクションじゃないですよ!これはあくまでも『物語』ですね😊
清水炎上で、なんで興福寺への仕返しが清水寺なん?と思ったら清水寺は興福寺の支配下にある寺だったのですね、調べてしまいました😅
お寺同士なのに、なんだか暴力団の抗争みたいですね。物騒な時代です…
昔の、人間の人生は五十年位だったのかしら今、のんべんだらりと80位生きてるの
沙羅双樹の とは 安芸の国は 宮島 厳島神社のことである ここに 平清盛が建てた御殿として成立した
何かしらのヤユとか隠語(御殿内の流行語)なのだろうか?
ーーー沙羅樹は神話学的には復活・再生・若返りの象徴である「生命の木」に分類されるが、仏教では二本並んだ沙羅の木の下で釈尊が入滅したことから般涅槃の象徴とされ、沙羅双樹とも呼ばれる。サンスクリットではシャーラ(サンスクリット語: शाल, śāla)またはサーラ(サンスクリット語: साल, sāla)と呼ばれる。日本語の沙羅樹の「シャラ」または「サラ」はこれに由来している。 現代ヒンディー語での名はサール(sāl)。釈迦がクシナガラで入滅(死去)したとき、臥床の四辺にあったという、4双8本の沙羅樹。時じくの花を咲かせ、たちまちに枯れ、白色に変じ、さながら鶴の群れのごとくであったという(「鶴林」の出典)ーーー冒頭で出て来る『沙羅双樹』というのは、厳島神社のことではなく、この古代インドの沙羅双樹のことではないでしょうか?
祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり
序文、「遠く異郷をとぶらえば…」も詠んで欲しかった
読もうか…とも思ったのですが、原文を尊重させていただきました。また別の機会で序詞全文を読ませていただきたく思います。
チャンネル登録させて下さい😌
朗読で10万回再生は凄いすっね
ありがとうございます。かなり…ビックリしております…
万年わんぱく坊主にクスッとした
訳者のセンスが光りますね🤭
平家物語では平氏は中国の宋銭を大量輸入して栄えて居た事が面白い話だが書いて居ない所が可笑しいと思う。
それの何が面白いの?
平家物語はあくまでも『物語』であって、史実やノンフィクションではないですからね。古事記や日本書紀、三国志演義や忠臣蔵、シェイクスピアの史劇なんかと同じ。物語として楽しむ物であって、重箱の隅をつついて、「ここは史実と違う。」なんて言う物ではないですよね😊
いつも楽しみにしています。書き間違えだったら申し訳ないですが、沙羅双樹の読みは、サラソウジュ、蔵人はくろうどが一般的だと思っていました。
ありがとうございます。漢字の読みについては、現代語訳にルビがふってあるものはそのまま読み、ルビがないものは原文を参照する…というふうに決めています。そのうえで間違っているところもあるかもしれませんので、お気づきの点がありましたらどうぞ遠慮なくお知らせください😌
沙羅の木は夏椿ですね 園芸種ではヒメシャラが正式呼称です 姫サラとは呼びませんシャラそうじゅとおもっていました。私は
@@nyantaku7714 中学の時の朗読で習ったときには、さらそうじゅでした。今はもしかしたら違うのかもしれないですね。
ちょうど学校で「平家」の授業を終えたところですが、他の古典作品でも教科書が変わると以前と読み方(ふりがな)が変わるところが多くて結構戸惑います。up主の方針でよいと思います。
@@zensho68 そうなのですね。蔵人は、「くろうど」ではないとテストではバツにされ、サラソウジュも読み直しさせられたことを思い出しました。時代と共に間違いも間違えでなくなり、変わりゆくのですね。
文頭が聞き取れなかったり、ところどころとんでいたりするようなのですが。。。せっかくなのに残念です。
ザラついた今、平家物語の朗読が美しい😔
しみじみと、日本人の精神を感じる‼️
心の、軌道修正に拝聴‼️😀
この頃も現代も変革期。おなじ「あわいの時代」だからこそ、平家物語を欲するのかもしれませんね。
ラジオドラマを聞いているみたいで面白いし不思議なくらい頭に入ってくる。齢を取って自分で読む読書には目がつらくなっているのでありがたいことです。
こちらこそ、嬉しいコメントをありがとうございます!
枡太さんの朗読は、
とても心が落ち着き
私の楽しみになっています。本当に有難うございます。心より感謝しています。
ありがとうございます。そう仰っていただけてこの上なく嬉しいです。今後の朗読活動の励みになります🙏
おだやかでてんじようからの😅😅こえがきこえてくるようです
わかきひによんだへあけものがたりおもいだします!!ありがとう
若々しい声で品格の有る語り口。テンポが良く、歯切れが良いので聴きやすい。古典名著が身近くなった。有難い。
ありがとうございます。古典作品を身近に感じて頂く…ということが、このごろのモットーです。頑張ります!
昨年の秋に全文を聞かせていただきました。2回目のチャレンジをしています。
素晴らしいお仕事だと思います。
「祇王」と「小督」はいつ聞いても美しいですね。
京都に行くときはいつも祇王寺に立ち寄ります。川端康成や東山魁夷も愛した寺です。
ありがとうございます。祇王寺、写真を調べてみるとアニメ「平家物語」で祇王の出家した際に描かれていた背景とそっくりですね。私も訪ねてみたいです…
3週間ほどで、全部聞いたんですけど、また最初から聴きたくなりました。そのまえにーいちど家系を見直して、じっくりいきますかね。ともかく、おもしろく、ききやすい名調子ですよ。
そう仰っていただけますと嬉しいです。何度も聴いていただきたい作品なので…
琵琶法師は全部暗記で伝えてきたのって、あらためて凄いと思う。
朗読をしている身からすると、考えられないほど凄いです。琵琶法師は基本的に盲人で、原稿を目で見る術がなく覚えるしかないとは知りつつも…
高校時代、古典の時間に「平家にあらずんば人にあらず」の意味を記せ。という問題に
「我が家は二階建てなのでわかりません」と書いて職員室に呼び出されたのは良い思い出です
すると私は「人」ですね。門もおもてに一つだけ…(平屋一門)
それにしてもそれで職員室は厳しいですね。
くすっと笑える高校生でしたね。
冗談のわからない先生ですね。私が先生なら話としてはおもしろい🤣と書いて0点つけます。
志の輔の落語「親の顔」を思い出します。
寝ていた学生を放置していた教師のほうにも、落ち度がある。
超長編の平家物語を簡潔な現代語訳での朗読、これで全体の流れが把握でき平家物語を愉しむことができます。有難うございます
こちらこそ、聴いていただきありがとうございます。全12巻の長編を、どうぞゆっくりお楽しみください…
私も高校の時に祇園精舎の鐘の声…と習ったのですが「平家物語」を買ってまで読もうとは思いませんでした。今一つ、本当の話かなと思いました。
本当の話ではありませんよね。古事記や日本書紀、三国志演義などと同じ。
あくまでも物語ですが、半分ぐらいは真実も含まれてると思って、物語として楽しめばよい。そういう物だと思います。
いい時代になりました。いつかは読んでみたいと思っていた本気がつけば喜寿。いながらにして何回でも聞き直しながら仕事をしながら楽しい老後が待っていました。🎵🎶♥️🎶ありがとうございます。とても心地好いお声です。感情が入り過ぎないところが長い時間聴いていられるように思います。⛩️🎶🇯🇵🗻👧♥️😄
とても嬉しいお言葉をいただきありがとうございます。この調子で日本の古典作品を中心に朗読をお届けしてまいります。お仕事のお供に楽しんでいただけましたら幸いです。
@@readingmasuta 返信ありがとうございます。何回も聞き直しながらなるほどなるほどと楽しんでいます。
なんとなく冷やかしで有名な序盤だけでもと聞き始めたはずが、内容が面白く、何より想像より朗読が心地良くて上手いので、あっという間に聞き終わってしまった。。
嬉しいご感想をありがとうございます。平家物語、全12巻ございます。よろしければ最後までお楽しみください…!
聞きやすくて良い声ですね。
ありがとうございます!
18:42 京都の祇王寺という苔や紅葉で有名なお寺は、平家物語に登場するとあって気になっていました。祇王のお話しが聴けて良かったです。たいへん歴史の深い軍記物語で、今日でもお寺が残っていて訪問できるのは素晴らしいことですね。
ありがとうございます。祇王寺、写真でしか拝見しておりませんが、緑に包まれた幽幻な雰囲気ですね。「平家物語」を読んでいるうち、出てくる地名の多くがまだ存在していることを知り、京都で訪ねてみたい場所が増えました😌
ウ~ン、素晴らしい朗読の一言に尽きます。なぜ、この古典が今まで生き延びてきたのか良く分かりました。
ありがとうございます。作品に触れるほど、私もそのように感じます。
贅沢なおとなの読み聞かせ。朗読をありがとうございます。耳からすんなり入ってきます。
とても聞きやすい朗読です。ありがとうございます。色々とすばらしい朗読を聴いていますが、私にとってベストな朗読だと思います。挿絵もとても美しく物語にふさわしいものだと思います。挿絵を見ているだけで、その時代に入り込んだような気持ちになります。これからもとても楽しみです。🙂
ありがとうございます。嬉しいです。挿絵は江戸末期~明治期の浮世絵が多いですが、月岡芳年「月百姿」など見ていてとても楽しいものが多いです。
@@readingmasuta 素晴らしい‼️最後迄楽しみながら拝聴します。只今四巻です。
序詞で持ってかれる。当時の天才が書いたんでしょうなぁ。ジョジョの荒木先生が、漫画も小説も映画も最初の入りが最も大事って言ってたけどまさにその通りだなあ。
ありがとうございます。格調高く、音楽的にも優れた素晴らしいフレーズだと、改めて思います。
平家物語現代語訳ありがとうございます!
実家が平将門の伯父平国香の子孫なので(平清盛のずっと前の時代ですが)
平家物語を分かりやすく読んでみたかったので念願が叶いました。
私にも平家の血が流れてると思うと不思議な気がします。
凄い!平家由来の家宝ありますか?
@@とらさん家の末っ子
ありがとうございます❣️
常陸平氏の子孫はたくさん茨城にいるし、ウチは分家×4くらいの家柄なんで 平家伝来の品なんてとんでもないです😭
戦国末期までは海老沢城主でしたが佐竹に滅ぼされ農家になったそうで、その頃の水戸城主の江戸氏からの証文は本家にありました。
今はただの普通の家です😅
車社会の🇺🇸在住で、本を読む機会がめっきり減ってしまいましたが、運転しながらも聴けるのでありがたいです。そして優しく温かい声に癒されてます。早速チャンネル登録しました❤
遠く離れた所から、ありがとうございます!どうぞ運転にお気をつけて…!
こういうのは本でわざわざ読みたくはないけど読まないのもなぁ。。。と思っていたので、あるといいですね。聞き流せるし、教養も身につく、しかも無償ですからね。ありがとうございます。
お聴きいただき、ありがとうございます。聴き流しながら、なんとなく古典に触れていただきたい…というのがコンセプトです。
素晴らしい朗読です! 非常に聴きやすく美しい
朗読してくださり、ありがとうございます。目が悪くなり、本が読みにくくなってきたので、本当に助かります。何度も何度も聞きたい動画です。
ありがとうございます。とても励みになります!
🙏
@@滝野のり子 しあ
目が悪くなっても読みたい読物なの?
@@earth643 平家物語や枕草子など日本の文化を愛することは素晴らしいことです。しかし古文は分かりにくいので、こう言って現代人にもわかる現代語があると学がない私でも触れやすいです。
作業用BGMとして拝聴させて頂こうと思いますが、作業用などで聴くのは失礼かと躊躇うほどの素晴らしい朗読です。
ありがとうございます。恐縮です… 遠慮なく作業用BGMにお使い頂ければと思います…
作業の手がとまります。
中学生時代の時に平家物語を朗読していました。叔父様、婆ちゃんにも平家物語をお聴きしています。平家物語の本を持っています。
原文でしょうか。年上の方から直接この物語を伝承されているとは素晴らしいです!
素晴らしいお声!!
ありがとうございます!
職場で内紛が起こってる。これと向き合うヒントが、平家物語にはありそうだ。
時代や国が変わっても、人が人を支配したいという思いや、人にチヤホヤされたいという思いは、変わらないんだなあ。
人間の本能、なのかもしれませんね。。。
私の母親の先祖は平家の落人と言われています。900年の系図が有ります。私は、平家物語の祇園精舎の鐘の声の文が最高に好きです。おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢の如し、令和の世も変わらない様です。プーチンも同じです。
プーチンが同じか?バイデンか?
世界はトランプへ
コロナ禍か? ワクチン禍か?
日本の政府 マスコミ 教育界 全てが 春の世の 夢の如し ではありませんかね
祇園精舎の💕💕😌💕💕鐘の音の💕💕😌💕💕前文✋で著名なる平家物語、💕💕😌💕💕いく時代を越えても人々に語り継がれてきた⤴️⤴️想います。
人間像を☺️もおもわせます。
かつては、吉川英治を☺️始めとする新平家物語が💕💕😌💕💕✌️🆗⤴️ました。
此の様な朗読少なくなりましたね。
どうもありがとう😆💕✨ございます。
ありがとうございます。吉川英治の新平家物語、ちょうど現在NHKで人形劇が再放送されておりますね。保元・平治物語もふまえつつ、独自の解釈もあり、面白く拝見しております。
コメントどうもありがとう😆💕✨ございます。
日曜日の💕💕😌💕💕大河ドラマ化された時、緒形拳さんが新平家物語の💕💕😌💕💕麻鳥🐣の💕💕😌💕💕役を演じていました。
歴史は💓♥️❤️大した…点にもならない所で💕💕😌💕💕生まれり、死んだり、する。
人間の💕💕😌💕💕群像で💕💕😌💕💕はないか?⤴️⤴️と💕💕😌💕💕思います。
@@readingmasuta コメントどうもありがとう😆💕✨ございます。
平家物語、⤴️⤴️源平の💕💕😌💕💕戦いの中で👨❤️💋👨➰💕血を分けた兄弟よりも✋敵同士ではあるけど、⤴️⤴️大納言時忠、⤴️⤴️と義経の話を☺️💕💕😌💕💕思い出します。
お互いに心内が解ると書かれていました。
大納言時忠は能登の地で亡くなったと書かれていました。
山田監督の作品で平家物語を知ってからずっと興味を持っていました。ありがとうございます。
アニメ「平家物語」素晴らしい作品でしたね。私も毎週楽しみに観ておりました。
お帰りなさい❗️良かったです😊またこの声で心地よく物語の世界を楽しめます♪
ありがとうございます😭
素晴らしいご朗読、ありがとうございます!
こちらこそお聴きいただきありがとうございます!
毎日欠かさず聴かせて頂いております!貴方様のご朗読に出会わなかったら平家物語のすばらしさも知らずじまいでした。本当にありがとうございます!拝
これで当分退屈しなくて済みます😊ありがとうございます🙌
ありがとうございます。眠る時や作業中など、お好きなときに聴いていただけますと嬉しいです。
@@readingmasuta 素晴らしい朗読を聴いて、穏やかな心地です。有り難うございます。
平安時代という長い歴史の終わりを物語として昇華させた日本人の感性には驚くばかりです。朗読楽しみにしております。
ありがとうございます!少しずつですが最後までお届けいたしたいと思います!
👌🤫✖️🍅🤫
城達也さんのお声を思い出します。素晴らしい朗読ですね。健康のため、と書いてありましたが、ご謙遜ですよね!光景が目の前に浮かびます。自分でも朗読したくなりました。
「健康のため」は本当です… 城達也さん、今でも博物館などのナレーションで耳にすることがあり、うっとり聴きいってしまう位大好きな方です。コメントありがとうございます!
初めて男性の朗読で違和感なく心地好く胸に染みました、聞かず嫌いでした、平家物語は中学生頃に三國志等と読んだ記憶していた、ですけど理解してなかったです、その後は外国文学に一通り読破して、仕事余裕出来たら山本周五郎さん池波正太郎さん藤沢周平さん等読破しているのですが目が悪くなり、読書しずらくなり、最近あべよしみさんの朗読聞いて二周しましたのでこれから全部聞かせて頂きますありがとうございます
お気に召していただき嬉しいです。どうぞゆっくりお楽しみください…!
『平家物語』若い頃に読みました。とても面白かった。最後の後白河法皇と尼になった平清盛の娘とが語る場面が良いですね。
灌頂巻ですね。本シリーズでは最終回(13) になる予定です…
お声を聴いた瞬間に城達也さんかとビックリしました!素敵なお声ですね。
作品の背景の解説から始まるのがいいですね。当時の情景が目に浮かぶようです。。これからも楽しみにしております!
ありがとうございます。続きの制作に取り掛かります!
文章で読むよりも聞くほうがずっと面白いですね。配信に感謝します。
それにしても、平家物語は、聞けば聞くほど清盛が嫌いになりますね。
源氏側が、書きものに長けた物書きを集め、あることない事面白く創作し
琵琶法師たちに広めさせたのかなと思いますね。
ありがとうございます。鎌倉時代に成立したものなので、時の権力者からみてどうか…という視点はありますね。ぜひ最後までお楽しみいただけますと幸いです。
ありがとうございます
お聴きいただきありがとうございます!
ありがとうございます!
SuperThanks,ありがとうございます!
あまり考えず、古典=眠くなる、と思い聴き始めましたが……最後まで聴いてしまいました。
ありがとうございます。最後まで聴いていただけて嬉しいです。
このまま最後まで聴きそうです。ありがとうございました。原典は学生時代読みました。
初めてききまさた。さらにそのままいきます
ありがとうごじます。どうぞゆっくりお聴きください…
源氏物語も朗読してもらいたいです
朗読してくださってありがとうございます
素晴らしい朗読ありがとうございます。
何と言っても尾崎士郎版を選んでいらっしゃるのがサイコーです。いろいろな現代語訳を見ましたが、この尾崎士郎の訳が一番だと思っていました。単なる現代語訳の域を超えた趣がありますよね!これからも宜しくお願いいたします。
ありがとうございます。今後も続きを制作して参りますので、こちらこそよろしくお願いいたします。
朗読、ありがとうございます😃✨🌈
平家物語がこんなに奥深い物語だったなんて…高校の授業ではさらっーと流されました💧
とても勉強になりました😃
私も序詞と那須与一くらいしか学校では学びませんでした。改めて読んでみると、歴史、国語、仏教、縦横に絡み合って、ひとつの科目に割り切れない物語だと思いました。
車を運転しながらラジオ代わりに聴かせてもろてます。
平家物語って、こんなんもあったんや❕
高校の時に習ったやつはほんの一部やったんやね。
知らんかった❕❕
所謂『琵琶法師』は、この辺の話しも歌ってたんかな……?
何か興味が出たので続きも見ていきたいと思います。
ありがとうございます。運転のお供にお聴きいただけて光栄です。
とても有名な作品なのに、学校で習う範囲は本当に少しだけということに、私も改めて思い知らされました…
平野さんとか、平田さんとか、平井さんとか、「平」の苗字を持つ人を見ると、失礼ながら、
ついじっくりとお顔を見てしまいます。例外なく、どの方も色白で鼻筋が通って、パッチリ二重まぶた。
平家がペルシャ人だったという話は、本当だと思います。
これが平家物語の現代語訳だとしたら、元の物語は平家の建設期をほぼ飛ばして繁栄した後から始まっているらしい。
吉川新平家はしょぼくれた忠盛とまだ何ものでもない若き清盛から書き始めている。
少なくとも保元平治の乱が書かれてないとこの物語を読む現代人には源平の戦いの意味がわかりにくいんじゃないかなという気がする。
吉川英治の新・平家物語は、保元物語と平治物語と平家物語を合わせて作った物語ですよね。
先程チャンネル登録させていただきました。
すごく良い声!聞きやすくて落ち着きます。好きな声です☺️
あのドラマと大きな関係がある「平家物語」ソフトな語り口で聞きやすいです。長丁場ですが、楽しみにしています。
ありがとうございます!ゆっくりですが最後(灌頂巻)までお届けする予定です。どうぞ宜しくお願いいたします。
現在放送されているアニメの平家物語が最近のブームなので、凄く有難いです!
あれは素晴らしいですね。アニメではあまり触れていないエピソードの補完になれば幸いです。
高校生の時にこの動画見たかったなぁ
そうしたら古典の試験完璧だったのに…
漱石の「こころ」10時間以上の熱演に魅了されました。
今回、女声まで演じ分けておいでです♪
男声は言うまでもなく演じ分け。
実は最初、女声に違和感があったのですが、途中で、アレッこれはホントの女性?と思うことがありました。
平家物語。多様な内容なのか、脈絡が分かりづらいところはあります。でも、こうしてリアルに物語を聴けるのは大変ありがたいことです。
この続きを聞きたいでどうか頑張ってください。す。
よろしくお願いします🤲
ありがとうございます。女性のセリフはかなり冒険しているところもあるのでご感想、とても嬉しいです。
平家物語は最後まで…できるだけ早く、続きをお届けしたいと思っております!
平清盛への怒りが溢れる溢れる
平家一門の業はすべて清盛が集めたのかとさえ思われます。
コロナにかかってしまい、寝てるしかない中で聞いてます。
とてもいい声で、癒されます。
他の作品も、聞きまくります(*^^*)
ありがとうございます。
どうぞお大事になさってください…。朗読がご養生のお役に立てるなら、これほど嬉しいことはありません。
NHKラジオの「朗読」で柳田国男の『故郷七十年』に聞き惚れて以来「人の声で読まれる文学もいいものだ」と
気づきました。そんな折、ふと目にとまったサムネイルを早速開いたところ、なんともいえぬ落ち着きのある声で
1時間半に及ぶ第一巻もあっという間に聞き終えていました。
何かお礼がしたいと高評価とチャンネル登録をさせていただきましたので、続きがアップロードされましたら
また楽しませていただきます。
ありがとうございます。NHKラジオ朗読に憧れ朗読チャンネルを始めたので嬉しいです。毎週とはいきませんが「平家物語」は定期的にアップロードしていきますので、今後とも何卒よろしくお願い致します。
冒頭、序詞の祇園精舎は、格調高い名文ですね。
日本語の音の良さが凝縮されていますね。原文ではもう少し先があるのですが…この現代語訳ではカットされているのが残念です。
現代語約と言え、平家物語は楽しみです。長丁場ですが、是非最後まで朗読を期待しています。
昔、原文で読もうとしたのですが、大きな本屋とかを廻っても全巻を揃えられませんでした。
今だと、ネットで全巻を読むことができるのですが、心地よい声での朗読もまたいいものですね。
ありがとうございます。朗読しているのは現代語訳ですが、
岩波文庫の原文も並べて参考に読んでおります。
(原文にも何種類かあるようですが…)
いつか原文のほうもチャレンジしてみたいですね。
ありがとうございます^_^古典文学を拝聴したかったので嬉しく思います♪♪
ありがとうございます。聴いていただき私も嬉しいです!
早く第二巻が聴きたいです。
ありがとうございます!準備しておりますので、いましばらくお待ち下さい…!
素晴らしい朗読である‼️
ありがとうございます!
有料級の作品
ありがとうございます!
こんなに面白いものなんだと痛感いたしました。ありがとうございましたm(_ _)m
「面白い」は最大の誉め言葉です。こちらこそ、ありがとうございます!
朗読しているのは、城達也さんですね!感激こんなに朗読がうまいなんて!知らなかった
upされた方が朗読していると、説明文にあります。
しかし、びっくりです!あまりにも声が似ているので、失礼しました!
憧れの方ですので嬉しいです。ありがとうございます!
久方ぶりに聞き惚れる朗読に出会い感動しております。ありがとうございます_(._.)_
楽しみが増えました…
嬉しいコメントをありがとうございます!
どうぞゆっくりお楽しみくださいませ…!
平家物語の朗読が始まりました。しかも尾崎士郎の現代語訳です。原文のもつ韻律を楽しめないのが残念ですが、まず話の筋を、一つ一つの挿話を楽しむことが先だとは思われませんか?中学時代にその魅力に囚われ、これは一生ものだなと思った無邪気な少年の心はまだ健在です。なぜ滅亡した平家の物語なのか?平家を滅ぼした勝者の源氏の物語でないのか?ここには日本人が持つ古来の美徳が隠されているような気がしてなりません。
弱者の美学 です。
待ちに待っていました。ありがとうございます。
ありがとうございます、お待たせいたしました!
仰るとおり、原文のリズムがやや薄れているのが尾崎士郎訳の欠点ではあります。
しかし物語の筋・本質は変わらないと思いますので、どうぞ灌頂巻までお付き合い下されば嬉しいです…!
日本人古来の美学=弱者。
判官贔屓もそうですね。
面白いと思いました。
弱者とりわけ不運な英雄に対して、「可哀想で仕方ない!力になりたかった!絶対あなたを応援します」、みたいな立ち位置を取ろうとする日本人の心性。
これって、とても素敵な心です。
誇りに思って良いことです。
でも、
弱い者に味方する、だけじゃなく、
反省して心が清められる、
果ては、
自虐して自分は清く正しい人間だと錯覚する、これも日本人特有の心性のように思います。
平家物語に、日本人の感性や思考の源泉を訪ねるのも面白いと思いますね。
高校で古文に出会い平家物語の序言葉に心酔した。先生の教え方も良くいつもテストは高得点だった("⌒∇⌒")懐かしい‼️
「祇王」も他人に惑わされた人で、人は信用しないあてにしない方が個人は幸せだと学べる。
膝によりすがって(すりよがってと読んでますよ❤️)
気が付きませんでした。大変失礼いたしました…
平家物語の名場面の敦盛の場所の須磨寺に行き、青葉の笛を見ました。
素晴らしいですね。平家物語ゆかりの地めぐり。私も行ってみたいです…
很棒,谢谢你
我的荣幸!
すばらしい朗読の表現力とジェットストリームの城達也さんを彷彿とさせるお声に、
名作もいっそう魅力を増して聞くことができました。ありがとうございます。
ひとつ難点?私のスピーカーの問題かとほかの方の朗読でもためしましたが、
どうもそうではないようなので申し上げます。
音声が微妙に割れて聞こえてきます。朗
読が素晴らしいだけに機材的なことなら残念です。
お教え頂きありがとうございます。気づきませんでした。音割れの場所をチェックし、原因を調査いたします!
やっぱりここへ帰ってくる❗広告もないし良く寝付ける("⌒∇⌒")
ありがとうございます。途中の広告は入れておりませんので、どうぞゆっくりお休み下さいませ…
ありがとう😉👍🎶
諸行無常。栄華を極めた者が衰えていくのを、高みの見物するのが快感。
城達也さんがラジオの向こうにいるようです
発声ばかりか節までも
ジェット・ストリームのままに
ありがとうございます。
城達也さんのナレーションは、私の憧れです。
あの深く、美しい読みを追求してきましたので
彼に近いものを感じていただけるのは、無常の喜びです。
よく寝れます笑
素晴らしい朗読をありがとうございます。
祇王と仏は実在の人物でしょうか・・??
清盛を悪者に描く為の架空の人物のような気がするのですが・・??
どうも最初の平家物語にはなく、後世足されたエピソードのようです。徒然草225段には「白拍子の起源は静御前の母、磯禅師」とありますが…
前の方に出てくる鵜川は小松市の遊泉寺があったとこかな。昔電車が走ってた。懐かしいなあ~~~~~~~~~。
おそらくそうです。古典のなかに知った地名が出てくると、感慨がありますね。
平家物語が、一つしかない訳では無い。覚一本、城方本、延慶本、源平盛衰記、四部合戦状本、源平闘争録本他多数有る。
尾崎史郎さんの『現代語訳平家物語』と明記されていますし、冒頭や最後に、音声で丁寧に解説もしてくれてますよ。
平家物語、源平盛衰記、源平闘争録と有り、覚一本、城方本も有る。
延慶本、長門本他多く読んだので、何の現代語訳なのか明示が必要。
四部合戦上本であれば、アドバイスも出来るが、熱田本は、難しい。
尾崎史郎さんの『現代語訳平家物語』と明記してありますし、冒頭と最後に音声で解説もされてますよ。
他の方もコメントされていますが、この冒頭の展開ですと、保元の乱や平治の乱がなくて、突然途中から始まったように感じる。
誠に勝手なお願いですが、『保元物語』と『平治物語』、更に『承久記』も朗読して頂いて、4本のシリーズにして頂くと、起承転結がよく分かるようになると思います。
可能であれば是非お願いしたいです🙇♂️
リクエストありがとうございます。
吉川英治「新・平家物語」は、保元・平治、ならびに源平盛衰記もカバーした一大物語になっていますが、本来の「平家物語」はこの範囲です。
多くの古典作品は朗読できる現代語訳が存在しないので、いつか自分で訳して読んでみたいと思っております…
とても聞きやすくてありがたかったです。もしよろしければ善知安方忠義伝もお願いできませんか。興味があるのですが、原文がとても読めないです。
ありがとうございます。「うとうやすかたちゅうぎでん」あの巨大な骸骨と滝夜叉姫の画が有名な作品ですね…原文を探すところからまず始めたいと思います…
@@readingmasuta こちらこそありがとうございます。原文でしたらネットで調べれば国文学研究資料館のサイトで出てきますが、とても何かいてるか分からないです(´;ω;`)。もしお時間が許されましたら是非お願いします。
ありがとうございます。
秘密警察みたいな人いたんですね。
「禿(かぶろ)」ですね。最近の中国の例でいえば「紅衛兵」みたいなものでしょうか。同じ「赤色」がシンボルなのも面白いです。
@@readingmasuta ありがとうございます。
赤がシンボルなんですね。
しょうじゃひっすい、よりも、じょうしゃひっすいと読むのが一般的だと思います。
Nice!😅
Thanks!
何故、こんな昔の事が詳しく書かれて居るのか事実は違って居たのかも知れない面白いのには違い無いのだが物語でノンフィクション作品では無いのかも知れないと思った。
勿論ノンフィクションじゃないですよ!
これはあくまでも『物語』ですね😊
清水炎上で、なんで興福寺への仕返しが清水寺なん?と思ったら清水寺は興福寺の支配下にある寺だったのですね、調べてしまいました😅
お寺同士なのに、なんだか暴力団の抗争みたいですね。物騒な時代です…
昔の、人間の人生は
五十年位だったのかしら
今、のんべんだらりと
80位生きてるの
沙羅双樹の とは 安芸の国は 宮島 厳島神社のことである ここに 平清盛が建てた御殿として成立した
何かしらのヤユとか隠語(御殿内の流行語)なのだろうか?
ーーー沙羅樹は神話学的には復活・再生・若返りの象徴である「生命の木」に分類されるが、仏教では二本並んだ沙羅の木の下で釈尊が入滅したことから般涅槃の象徴とされ、沙羅双樹とも呼ばれる。
サンスクリットではシャーラ(サンスクリット語: शाल, śāla)またはサーラ(サンスクリット語: साल, sāla)と呼ばれる。日本語の沙羅樹の「シャラ」または「サラ」はこれに由来している。 現代ヒンディー語での名はサール(sāl)。
釈迦がクシナガラで入滅(死去)したとき、臥床の四辺にあったという、4双8本の沙羅樹。時じくの花を咲かせ、たちまちに枯れ、白色に変じ、さながら鶴の群れのごとくであったという(「鶴林」の出典)ーーー
冒頭で出て来る『沙羅双樹』というのは、厳島神社のことではなく、この古代インドの沙羅双樹のことではないでしょうか?
祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり
序文、「遠く異郷をとぶらえば…」も詠んで欲しかった
読もうか…とも思ったのですが、原文を尊重させていただきました。また別の機会で序詞全文を読ませていただきたく思います。
チャンネル登録させて下さい😌
朗読で10万回再生は凄いすっね
ありがとうございます。かなり…ビックリしております…
万年わんぱく坊主にクスッとした
訳者のセンスが光りますね🤭
平家物語では平氏は中国の宋銭を大量輸入して栄えて居た事が面白い話だが書いて居ない所が可笑しいと思う。
それの何が面白いの?
平家物語はあくまでも『物語』であって、史実やノンフィクションではないですからね。
古事記や日本書紀、三国志演義や忠臣蔵、シェイクスピアの史劇なんかと同じ。
物語として楽しむ物であって、重箱の隅をつついて、「ここは史実と違う。」なんて言う物ではないですよね😊
いつも楽しみにしています。
書き間違えだったら申し訳ないですが、
沙羅双樹の読みは、サラソウジュ、蔵人はくろうどが一般的だと思っていました。
ありがとうございます。漢字の読みについては、現代語訳にルビがふってあるものはそのまま読み、ルビがないものは原文を参照する…というふうに決めています。そのうえで間違っているところもあるかもしれませんので、お気づきの点がありましたらどうぞ遠慮なくお知らせください😌
沙羅の木は夏椿ですね 園芸種ではヒメシャラが正式呼称です 姫サラとは呼びません
シャラそうじゅとおもっていました。私は
@@nyantaku7714 中学の時の朗読で習ったときには、さらそうじゅでした。
今はもしかしたら違うのかもしれないですね。
ちょうど学校で「平家」の授業を終えたところですが、他の古典作品でも教科書が変わると以前と読み方(ふりがな)が変わるところが多くて結構戸惑います。up主の方針でよいと思います。
@@zensho68 そうなのですね。蔵人は、「くろうど」ではないとテストではバツにされ、サラソウジュも読み直しさせられたことを思い出しました。時代と共に間違いも間違えでなくなり、変わりゆくのですね。
文頭が聞き取れなかったり、ところどころとんでいたりするようなのですが。。。
せっかくなのに残念です。